鏡野町議会 2022-09-13 09月13日-03号
今後も引き続き、家庭、地域の教育力向上と知、徳、体の調和の取れた教育の推進に努めるとともに、メディアコントロールを含めた家庭学習の定着や意欲、やる気といった非認知能力の育成にも取り組んでまいります。 続きまして、中項目、これから高校受験を控える生徒、保護者、家庭についてでございます。
今後も引き続き、家庭、地域の教育力向上と知、徳、体の調和の取れた教育の推進に努めるとともに、メディアコントロールを含めた家庭学習の定着や意欲、やる気といった非認知能力の育成にも取り組んでまいります。 続きまして、中項目、これから高校受験を控える生徒、保護者、家庭についてでございます。
メディアコントロールについての明記がありました。現代社会は情報化社会です。その上で、子どものメディアコントロールについて、具体的な幼保、小・中学校の取組実績がございましたらお聞かせください。 最後に6、先日、起立性調節障がいの子どもと関わる保護者から相談がありました。
このため、町では、生徒指導推進連絡協議会というものがありまして、そちらを中心に、メディアコントロールの取組を含む基本的生活習慣の形成ということを今年度の重点目標として、各家庭にも協力を呼びかけて行っていくように考えております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 5番藤田照子君。 ◆5番(藤田照子君) ありがとうございます。
集計結果は,子どもたちの実態を広く市民の方々に御覧いただき,市民協働による人づくりを推進していく手がかりとしていただくとともに,特に保護者の方々にはメディアコントロールや家庭学習,挨拶や手伝い,地域との関わりなどについてお子様と話をするきっかけに活用することを促しております。 そこでお尋ねいたします。 ア,調査対象者からの回収率はどのくらいありましたか。
各学校では既にメディアコントロール週間とか家庭でのルールづくりを進める取組を行っておりまして,教育委員会として最新の情報を提供したり効果的な取組を紹介したりして今後も学校の取組を支援してまいります。
について ② 備前市の現状分析と休日部活動の地域委託について ③ 現場の意見・要望の調査について ④ 計画の進捗状況の確認について教育長 教育部長 (再質問あり)3 中学校の統廃合について ① 望ましい教育環境と学校教育環境整備基本計画の見直しについて ② 小中一貫教育の今後について教育長 (再質問あり)4 GIGAスクール構想について ① 学習環境がどのように変わるのか ② メディアコントロール
さらには、県の事業であります親育ち応援学習プログラムの中のメディアコントロールに関するプログラムを推奨し、市独自の内容として書籍の活用法や読書の重要性の啓発を盛り込んでいきたいと考えております。 ○議長(坊野公治君) 西村慎次郎君。 ◆6番(西村慎次郎君) ありがとうございます。
また、学校教育におきましてはメディアコントロールに関する取組、これは中学校区単位で行っておりますが、そういう取組での意識づけや、専門家による出前授業を実施、例えば昨年総社東中学校ではLINE株式会社の方をお呼びしてメディア等の上手な使い方の学習ということで行っております。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 溝手宣良君。
また、ネット依存、スマホ依存などとあわせて、オンラインゲームなどに没頭することが生徒や健康に大きな影響を及ぼす問題につながるという認識のもと、市内の小・中学校の児童・生徒のメディアコントロールについて、今後も課題意識を持って取り組んでいきたいというふうに考えています。 ○議長(井上邦男) 藤井議員、どうぞ。 ◆6番(藤井立子) ありがとうございます。
・スポーツツーリズムの推進 ② 文化・スポーツコミッションの設立市長 (再質問あり)2 まちづくり会議について ① 進捗状況は ② 評価と今後の方向性は市長 市民生活部長 (再質問あり)3 中学校再編整備について ① 中学校再編整備実施計画(案)説明会の成果は ② 今後の進め方は教育長 (再質問あり)4 メディア教育について ① メディアが及ぼす子供たちへの影響について ② メディアコントロール
続いて、中項目の3のメディアコントロールについてお尋ねいたします。 まずは、メディアコントロール週間の取組方について、具体的な内容とその時期といいますか期間を教えていただきたいと思います。そして、そのことによって、具体的な効果はどういったことがあらわれているでしょうか、教えてください。 ○議長(加藤保博君) 教育長。
備前市内の学校でも、メディアコントロールに取り組んでいることから、当面現在の対応を継続する中で、国や県の方針を注視しながら必要に応じて検討してまいりたいと考えております。 5点目、小学校の特別教室につきましては、現在設計業務を行っており、来年度のエアコン設置の予算が認められれば、設計結果を踏まえ、設置を行いたいと考えております。
結局、部活動にeスポーツを取り入れることのメリットとして、要はメディアコントロールじゃないですけれど、時間制限を設けたりするのもそうでしょうし、学校教育の一環としてゲームとの向き合い方というものを考える場があってもいいのかなと。それが部活に固執したことでもないんです、実はね。
実は総社市は、このメディアコントロールというのは5年ぐらい前からやっておりまして、NTTとかスマホ会社と提携をして、研修を2年ぐらいかけて総社西中学校でやりました。スマホの上手な使い方というのを、使い方というか有効な使い方、どうしたら駄目かというのも学習をしております。学校の中に持ち込むことは当然禁止です。 以上でございます。 ○議長(加藤保博君) 溝手宣良君。
全国的に自分で学習計画を立てたり、ゲームやスマートフォンなどのメディアコントロールができたりする児童・生徒の正答率が高い傾向にあることから、今後生活習慣について指導する中で時間を自分でコントロールする力を育てていくことも学力向上につながっていくと考えております。 次に、要旨の2についてでございます。
全国的に自分で学習計画を立てたり、ゲームやスマートフォンなどのメディアコントロールができたりする児童・生徒の正答率が高い傾向にあることから、今後生活習慣について指導する中で時間を自分でコントロールする力を育てていくことも学力向上につながっていくと考えております。 次に、要旨の2についてでございます。
また、全ての小・中学校で、「早寝早起き朝ごはん」やメディアコントロールの取り組みを行っておりまして、学力づくりの基盤となる基本的な生活習慣の確立、私は、これが実は大事だと思っておりまして、これも目指しています。 4点目、新学習指導要領に関してお答えをします。
また、各学校の養護教諭が中心となりメディアコントロールの取り組みを実施しており、例えばメディアを使う時間を10分減らし学習の時間を10分ふやすという取り組みを行い、子どもたちに自主的に利用時間を管理させるようにしております。
また、各学校の養護教諭が中心となりメディアコントロールの取り組みを実施しており、例えばメディアを使う時間を10分減らし学習の時間を10分ふやすという取り組みを行い、子どもたちに自主的に利用時間を管理させるようにしております。
その結果,地域との連携を図った教育活動や子どもが学び合う協同学習の取り組み,またPTAと連携したメディアコントロールの取り組みや家庭学習の取り組みなどを参考にして,これらの取り組みを取り入れた学校もふえてきておりまして,好事例も広まっていっていると考えております。 次に,応援費の使途についてでございます。